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2008年08月17日

ロードスターの思い出


ロードスター01

俺はマツダのロードスターが好きで
約4年前まで結構乗っていたんだ

マツダのロードスター(海外〈米〉ではミアータロードスター)は
二人乗りでは台数的には世界で一番売れていると言われていたはずだ
(現在は調べてないのでわからないが)

人馬一体感の車
それがロードスター
ロードスターは車と人間が一番コミュニケーションがとれる車だ

ロードスター02

エンジンパワーがちょうどいい
エンジンパワーはありすぎてもなさすぎてもだめ
自然に、乗る人間の心を読んでくれるような
そんな一体感のある車がロードスターといえる

俺はロードスターを当時新車で買った
しかし、俺は自分好みに変えていく
最初まずボディー補強をし
当時のロードスターはハードトップをつける仕様も
あったのだけども、室内にロールバーを組んでしまうと
ほとんどハードトップをつけることができなかった



だから俺は設計変更をして自分の車用に
直してハードトップをつけれるようにした
この車を購入したのは1997年である
約7年くらいは好きで好きで乗り回していた
ほんとに今に比べて若かったし
自分で車を造ろうとする意欲がすごかった気がする

今はそれだけに時間を費やすことができない環境になって
しまったけれど、ひじょうに懐かしい
そんな時期の俺の心はきっと今より充実していたか
あるいは寂しかったかはわからないが
自分のことが中心に考えていたことは確かといえる

自分が楽しければ満足していた時代
やっぱり本当は今より寂しかったのかもしれないなあ

現在の新しい他メーカーのロードスターは
ほとんどが電動ハードトップをつけることができる仕様が
圧倒的に多い
なんと贅沢な時代になったのかと思う
ロードスターは本当はホロが一番だ
オープントップで軽くし
青空仰ぎながら走るロードスターが似合うのに
現在はなぜ重たい電動ハードトップをつけるのかと思う

おれの頃はマツダにも電動仕様はなかった
でもそれがありがたかったし
当然それは自然のことだと思っていたんだ

ロードスター04
しかし本当にかっこいい車だったよ君は

その頃マツダスピード社という所にたのみ
私のロードスターを
エンジンのチューニングの殆んどをたのんだ
たのんだ人間はルマン24時間で
マツダが優勝した時のエンジンに設計者で
とても信頼おける人間だった
彼は一流の腕を持つ人間
1800ccで180馬力仕様
にしてくれてあのリッター100馬力をきっちり出してくれて
とても軽快なNAエンジンを作ってくれたのだ

あー彼ともう一度話がしてみたい・・・
どうしているだろうか・・・
懐かしい

いろいろ事情もありこのロードスターを俺は手放してしまったが
ひじょうに後悔している

悔やまれてならない
ロードスター05

あの時ロードスターもあったのにもう一つ
好きな車であるマツダのRX7を俺は購入した

勿論RX7もそれもいい車だ
しかし何回かしか乗らない時に
俺以外の人間が乗り
事故ってしまった

結局ロードスターを絶対自分が手放さなかったら
RX7も事故によって破損することはなかった気がしてならない
ロードスターは俺のところにいて
もっと走りたかったに違いないんだ

かわいがってその車に執着すると車も答えてくれる
俺はマツダRX7に目移りしてしまった自分を後悔している

結局両車とも今は俺のそばにはいない
そんなものだ

執着する車を大切にする気持ち
車に必ず伝わっていく
それをロードスターは俺に教えてくれた
本当にいい車だった・・・
俺を何年間も楽しませてくれてありがとう


ロードスター03




posted by 博 at 16:07| 東京 🌁| マツダロードスター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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